今回のウェビナーで取り上げる内容:
1. 米国在住30年のマーケターが見る2024年米国大統領選挙
2. 生成AIを取り巻く生活者の見方や規制など
3. Purposeと企業はどう向き合うのか?
4. 注目すべきマーケティング・コミュニケーショントレンド
新しいビジネスやブランドの変革を考えられている方、既存の事業を成長させていきたい方など「挑戦するマーケター」の皆さまにご参加いただければ幸いです。ぜひ下記のURLからお申し込みください。
■ウェビナー概要
場所 :オンライン配信(Zoom)でのウェビナー形式
時間 :10月8日(火)18:00〜20:00
プログラム :
18:00〜18:10 オープニング
18:10〜19:20 大柴ひさみ氏によるセミナー
19:20〜19:40 BICP 菅恭一とのセッション
19:40〜20:00 質疑応答(参加自由)
参加費:無料
※フォームへの入力後、Zoomへの登録をおこなっていただく必要があります。
※過去参加されたことがない方もご参加いただけます。
■大柴 ひさみ(おおしば ひさみ)氏プロフィール
大柴 ひさみ(おおしば ひさみ) 創業者&マネージングメンバー JaM Japan Marketing LLC
サンフランシスコ・シリコンバレーを拠点に、日本企業の米国市場向けの製品及びマーケティング戦略の開発、さらに数多くの消費者・製品調査を手がけている。16年間の電通Y&R勤務後、1995年米国移住。米国マッキャンエリクソンを経て1998年JaMを設立。2010年以来サンフランシスコと東京のad:techでは5回登壇し、ad:tech tokyoのアドバイザリーボードメンバーとして、日本のマーケティング業界のグローバル化に貢献した。クロスカルチャーなナレッジを基に、マーケター&消費者の両面から、時代を先取りする「リアルな米国マーケティング・コミュニケーションのInsight」は高い評価を受けている。著書にはひつじ書房刊『ひさみをめぐる冒険』、東急エージェンシー刊『YouTube時代の大統領選挙米国在住マーケターが見た、700日のオバマキャンペーン・ドキュメント』がある。また『note – hisamioh』 では様々な考察を執筆中。
<本件に関するお問い合わせ>
株式会社ベストインクラスプロデューサーズ 西村・広瀬・下津(しもつ)
E-mail:seminar@bicp.jp
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