今回のウェビナーで取り上げる内容:
1. 米国Amazon、Space Xのデータ・バーティカル戦略
2. Microsoftの生成AIの「回収モデル」
3. 見えてないデータの可能性、意外な巨大日本企業の例
4. Netflix、Disney、Connected TV広告が示すリテールメディアの関係
5. マーケティングデータを超える「重たい側のデータ」
6. Apple Vision ProとTeslaの共通点は「一人称のデータ」
今回のセミナーはNYから久々に来日した榮枝がリニューアルしたBICPの「新・恵比寿オフィス」よりライブ感満載で実施いたします。いつもとは一味違うNYセミナーをお楽しみください。
新しいビジネスやブランドの変革を考えられている方、既存の事業を成長させていきたい方など「挑戦するマーケター」の皆さまにご参加いただければ幸いです。ぜひ下記のURLからお申し込みください。
■ウェビナー概要
場所 :オンライン配信(Zoom)でのウェビナー形式
時間 :8月28日(月)17:00〜18:30
プログラム :
17:00〜17:10 オープニング
17:10〜18:30 NYオフィス代表・榮枝によるセッション
18:30〜19:00 質疑応答(参加自由)
参加費:無料
※フォームへの入力後、Zoomへの登録をおこなっていただく必要があります。
※過去参加されたことがない方もご参加いただけます。
■榮枝 洋文(さかえだ ひろふみ)プロフィール
榮枝 洋文(さかえだ ひろふみ) BICP / NYオフィス代表
英WPPグループ傘下にて日系広告企業アメリカ法人CFO兼副社長、株式会社デジタルインテリジェンス取締役などを歴任。2021年にBICPのニューヨークオフィス代表に就任する傍ら「BICP MAD MANレポート」としてニューヨーク情報を提供している。著書に「広告ビジネス次の10年」(翔泳社)、執筆掲載としてMarkeZine(翔泳社)、日経XTREND、日本広告業協会(JAAA)会報誌など多数。在ニューヨーク現地の法人コミュニティへの貢献活動として、NPO法人JaNetの理事長等も務める。米国コロンビア大学経営大学院(MBA)修了。
<本件に関するお問い合わせ>
株式会社ベストインクラスプロデューサーズ 下津(しもつ)
E-mail:seminar@bicp.jp
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