顧客視点のシナリオでマーケティング活動を評価する「CX Monitoring Dashboard with Datorama」の共同提供を開始

株式会社ベストインクラスプロデューサーズ(東京都渋谷区、代表取締役社長:菅恭一、以下BICP)、株式会社デジタルインテリジェンス(東京都渋谷区、代表取締役:横山隆治、以下 デジタルインテリジェンス)とDatorama Japan株式会社(デートラマジャパン、東京都千代田区、代表取締役:布施一樹、以下 Datorama)は、企業のマーケティング活動を顧客視点のシナリオで可視化、評価する「CX Monitoring Dashboard with Datorama」の共同提供を開始します。

※CXとはCustomer Experienceの略語、顧客体験の起点から完了までを指します。本サービス名では、ブランドと顧客の関係構築における一連のプロセスをマネジメントすることを意図してCXを用いています。

情報量の肥大化、タッチポイントの多様化、生活者の意思決定プロセスの複雑化と共に、企業のマーケティング活動には従来に増して顧客との長期的な関係構築を視野に入れた体験のデザインとプロセスのマネジメントが求められています。これに対し、多くのマーケティング活動の評価、レポートは未だに施策視点、メディア視点でおこなわれているのが実状です。「CX Monitoring Dashboard」は、このような問題を解決するために、BICP、デジタルインテリジェンス各社が保有するノウハウ、資産を組み合わせ、Datoramaのマーケティング・インテリジェンスを通じて提供するサービスです。

BICPが保有する約20社、延べ100本以上のコミュニケーションシナリオ、KPI設計、マネジメント経験と、デジタルインテリジェンスの強みである企業のデータ活用戦略コンサルティング、大手クライアントに対するマーケティング・ダッシュボードの構築実績を、国内外多数のマーケティング基盤とのAPI連携をおこない多様なマーケティングニーズに対応可能なテンプレートを多数保有するDatoramaプラットフォームに連携させることで、①顧客視点に立ったコミュニケーションシナリオの仮説設計、②ダッシュボード構築による顧客体験の可視化、③リアルタイムなデータ検証とPDCAによるマーケティング活動の生産性向上を含む、一連のサービスをワンストップで提供することが可能になりました。


■本サービスが解決する問題

「CX Monitoring Dashboard」サービスはマーケティングご担当者が抱える以下の問題を解決します。

1. 可視化の前提となるマーケティングモデルと評価すべきKGI・KPIが構造的に設計できていない。
2. コミュニケーション活動が打ち手思考であり、連続性のある顧客体験として設計できていない。
3. 効果検証が打ち手思考、施策単位であり、顧客との関係構築のプロセスに対する振り返りができていない。
4. 施策が多様化、煩雑化、レポート作業が目的化し意思決定に効果的な議論ができていない。
5. マーケティング・ダッシュボードを導入してみたものの、PDCAのプロセスの中で効果的に機能していない。


■提供するダッシュボードの機能について

「CX Monitoring Dashboard」with Datoramaは以下の2モデルより提供を開始します。

  • 1. コミュニケーション・シナリオ・モデル
    ブランドと顧客の関係構築における、起点から完了までの一連のプロセス(CX)を可視化し、態度変容と施策効果のモニタリングをおこなうモデルです。検討期間や耐用期間の長短に関わらず全ての消費財に対応できるダッシュボード・モデルです。

  • 2. CRM
    ・モデル
    ブランドやサービスに紐づく特定の会員組織、コミュニティにフォーカスし、顧客属性やステージごとの購買・利用頻度、単価、金額を可視化しながら、顧客生涯価値(LTV)と施策効果のモニタリングをおこなうモデルです。


■支援プロセスの概要

マーケティング・ダッシュボードは期待値が高いサービスであるがゆえ、導入自体が目的となり、運用に乗らないケースが発生しやすいのも事実です。「CX Monitoring Dashboard」は、実用性の担保と運用における定着化を重視し、事業会社独自のマーケティングモデル、ワークフローを考慮した導入、支援プロセスを提供します。


■支援企業の概要

株式会社ベストインクラスプロデューサーズについて
BICPはデジタル時代のマーケティング・プロデューサー集団として2015年4月に創業しました。断片化する顧客接点、複雑化が進み個別最適に陥りがちなマーケティング活動を顧客視点・事業視点でニュートラルに整理し、ブランドが提供する価値の設計、成果につながる連続性のあるコミュニケーションシナリオの設計、チームづくり、マネジメントをおこなっています。デジタル時代のマーケティングエキスパート集団「ベスト・イン・クラス パートナーズ ※」の幹事企業を務めています。
※「ベスト・イン・クラス パートナーズ」の詳細につては、こちらをご参照ください → https://bicp.jp/service/partners

株式会社デジタルインテリジェンスについて
デジタルインテリジェンスは、インタラクティブ&デジタルを起点として、マーケティングコミュニケーションを構築する次世代型デジタルコンサルティング会社です。我々が提供するのは、“総合デジタルコンサルティング”。本来的な意味での”ROI”を常に追求・探求する姿勢を強く持っています。主なコンサルティング領域は、デジタルマーケティング全般、マーケティング・ダッシュボード導入および運用支援、テレビ視聴データ活用およびセカンドオピニオン診断、DMP&インハウストレーディング体制構築および運用支援など。

<DI.代表者プロフィール>
代表取締役 横山隆治(よこやまりゅうじ)
82年青山学院大学文学部英米文学科卒。同年(株)旭通信社入社。96年インターネット広告のメディアレップ、デジタルアドバタイジングコンソーシアム(株)を起案設立。同社代表取締役副社長に就任。01年同社を上場。インターネットの黎明期からネット広告の普及、理論化、体系化に取り組む。08年(株)ADKインタラクティブを設立。同社代表取締役社長に就任。10年9月デジタルコンサルティングパートナーズを主宰。11年7月(株)デジタルインテリジェンス代表取締役に就任。

Datorama Japan株式会社について
Datorama Japan株式会社(デートラマジャパン)は2012年創業の米国拠点のマーケティング・インテリジェンス企業Datoramaの日本支社として2015年設立されました。世界唯一のマーケティングデータ統合・分析プラットフォームDatoramaをブランド企業、広告代理店、メディア運営会社、マーケティング系プラットフォーマーに提供しています。Datoramaのsoftware-as-a-service (SaaS)型プラットフォームは、マーケティングデータはもちろん、POSや企業売上データなど数十から数百のデータソースを唯一のデータソースとして統合し、より効果的なレポート作成、さらに、迅速な意思決定を支え、マーケティング活動全体の統合的管理を可能にします。エンドツーエンド・マネジメントと機械学習及び人工知能、高機能なアーキテクチャが組み合った唯一無二のソリューションが、全てのレベルのデータ・ドリブンマーケターたちが、あらゆるマーケティングデータを繋ぎ、統合し、分析し、意思決定することを容易に実現します。Datoramaは数千のトップ企業のマーケティング分析を支え、現在全世界16拠点でビジネスを展開しています。最近では従来のAPIに加え、インテグラル・アド・サイエンス、Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)やマルケト、シミラーウェブとのAPI接続、そしてIntage Connect, VR LINK(Vide Research)、M−Dataなどの国内の主要データプロバイダーとの接続を開始しています。また、昨年発表された2017年度デロイト北米・テクノロジー Fast500で成長率5149%で35位に選出されました。

Datorama Japan日本語公式ブログ:http://blog-jp.datorama.com


■本リリースに関するお問い合わせ

株式会社ベストインクラスプロデューサーズ 担当:川本
【TEL】 03-6416-1690 【E-mail】 info@bicp.jp
【住所】 〒150-0021東京都渋谷区恵比寿西1-32-16 COMBOX 5F
【公式サイト】 http://www.bicp.jp/

株式会社デジタルインテリジェンス 担当:内田
【TEL】 03-6416-9879 【E-mail】 info@di-d.jp
【住所】 〒150-0021東京都渋谷区恵比寿西1-32-16 COMBOX 4F
【公式サイト】 http://www.di-d.jp/

Datorama Japan株式会社 担当:平山
【TEL】 050-3757-6914 【E-mail】keiko.hirayama@datorama.com
【住所】 〒100-0004東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル4階
【公式サイト】 http://blog-jp.datorama.com


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