9月7日(水)、8日(木)に開催されるMarkeZine Day 2022 AutumnにBICP DATA代表の渡邉とBICP 住田オフィス責任者の伊藤が登壇することになりましたので、お知らせいたします。
MarkeZine Day 2022 Autumnは、techとcreativityを楽しむマーケティングイベントで、「インサイト×事例×トレンドをキャッチアップする2日間」をテーマにオンラインで開催されます。
ぜひ、お聴き頂ければ幸いです。
<登壇セッション>
ブランドと顧客がつながり続ける時代に必要な、顧客体験設計とは──真実の瞬間を考える
<セッション内容>
ブランドと顧客がつながり続ける時代に注目されているD2CやOMO。これらは重要な施策ではあるものの、ビジネスにおいて成果を上げている事例も少ないのが現状です。こうした中、企業はどのようにブランドと顧客の関係を構築すればいいのでしょうか。
本セッションでは、ブランドと顧客につながりを作るだけでなく、同時にビジネスとしてもインパクトを生み出す方法を、データとマーケティング理論の両方から解説。ブランドと顧客が強く結びつく「真実の瞬間」をひも解きながら、顧客体験設計や効果的なブランド体験を構築する上で必要な思考を明らかにします。
https://event.shoeisha.jp/mzday/20220907/session/3965/
<日時/会場>
日時:2022年 9月 7日(水)15:20-16:00
場所:オンライン開催
<登壇者>
渡邉 桂子 株式会社ビーアイシーピー・データ 代表取締役
伊藤 美希子 株式会社ベストインラクスプロデューサーズ 住田オフィス責任者
<MarkeZine Day 2022 Autumnとは>
今回のMarkeZine Day 2022 Autumnのテーマは「インサイト×事例×トレンドをキャッチアップする2日間」です。3月のMarkeZine Day 2022 Springでは、参加した方から「セッションのバリエーションが多い」「コンテンツがトレンドを踏まえている」「事例が業務の参考になる」などの声をいただきました。
今回も視聴者の皆さんの期待に応えられるよう、Z世代をはじめとした生活者のインサイト、最新のマーケティングトレンド、企業事例をお届けします。