アドテック関西2018登壇のお知らせ

7月4日(水)〜6日(金)の3日間、神戸、大阪、京都の三都市で開催されるアドテック関西2018にて、弊社代表菅(大阪会場)、プロデューサー中村(京都会場)が公式セッションのモデレーターとして登壇することになりましたので、お知らせいたします。ぜひ、ご参加くださいますようお願いいたします。

 

登壇セッション①:大阪会場

[大-11]ファンの共感・信頼はどこから生まれるか?

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<セッションサマリ>

ファンマーケティングによって共感を生み、信頼され、応援される企業になるには、小手先のコミュニケーション施策ではなく、企業理念の真実性やそれと連動したサービス・体験の設計が不可欠です。これをマーケティング担当者が推進する場合、経営の理解、提供価値の再定義、部門連携、費用対効果の説明性など、社内の合意形成を前提とした課題が現実的には存在します。セッションでは、ファンマーケティングに取り組む各ブランドの担当者をお招きし、単なるコミュニケーション施策ではない、ファンづくりの前提となる真実の瞬間づくりにおけるプロセス、方法論、成果、課題についてインタビューをおこないます。

http://adtech-kansai.com/o-11


<日時/会場>

日時:7月5日(木)14:20-15:05
場所:大阪市中央公会堂 http://kiito.jp/access/

<登壇者>

・スピーカー
家住 泰裕様  株式会社ヤッホーブルーイング 通販事業部Unit Director
今井 新様   株式会社I-ne 取締役/BDマーケティング本部長
水谷 昌隆様  株式会社未来 感動支援グループ 課長

・モデレーター
菅 恭一   株式会社ベストインクラスプロデューサーズ 代表取締役社長

 

 

登壇セッション②:京都会場

[京-3]デジタルコミュニケーションが提供すべき体験価値

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<セッションサマリ>

コモディティ化が進む市場の中で、サービスやプロダクトそのものの価値だけでは自社の優位性を伝えるのが困難になってきた現代。
そこで重要視されているのが「体験価値」であり、お客様にどのようにブランドを届け、ブランドを纏った付加価値をどれだけ提供できるか。です。
本セッションではブランド・サービス・代理店三者三様の視点から、デジタル時代における顧客体験価値向上のための各社の取り組み内容や具体的な方法論、そこに至るまでのプロセスや課題などリアルな声をお届けします。

http://adtech-kansai.com/ky-3


<日時/会場>

日時:7月6日(金)16:05-16:50
場所:みやこめっせ 

<登壇者>

・スピーカー
北川 裕彬様  株式会社ポーラ プロダクトコミュニケーションチーム
大寺 裕也様  クックパッド株式会社 会員事業部 副部長 兼 マーケティンググループ長
金清 雄太様  株式会社TBWA HAKUHODO デジタルストラテジスト

・モデレーター
中村 元海   株式会社ベストインクラスプロデューサーズ マーケティングプロデューサー

 

<アドテック関西公式ホームページ>

http://adtech-kansai.com/